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池田山


7月 21

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岐阜県揖斐郡池田町にある山です。
昼間はよくパラグライダーをしている人もいます。夜は、すごく夜景が綺麗な場所でも有名ですね。
あと、野生の鹿がすごくいます。車で登っている最中に、ふと外を見ると鹿と目が合ってビックリする事もありますよ。
そして、冬の時期になると積雪がすごくて封鎖せれてしまいます。

近くには池田温泉と言う温泉もあって、ゆっくり過ごせる場所でもあります。
最近、行っていないので温泉に入って湯冷めしないよう気を付けて
夜景でも見に行こうかと思います。

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乗鞍


11月 12

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スキー研修というものが中学生の頃にあったと思いますが、
これは岐阜県民の人なら皆経験していることだと思います。
山国だからこそできる研修だとは思うんですが、この研修が
私は本当にいやだったんです。

なんといっても私は寒いところがだいっきらいでして(笑)
結局行くしかないので我慢をしていったわけですが、
意外にいったらいったで自分なりに楽しさを見つける事ができ
自然とスキーの力も身についていきました。

最初はスキー自体が本当に苦手で、研修なんてしても
上手くなるわけないと決め付けていたのですが、
友達と一緒に四苦八苦しながらすべるスキーは全く想像していた
モノとは違いました。それまでは母親に無理やりつれていかれ
スキーの基礎を学ぶスクールのようなものしか経験した事がなく
人見知りな私には本当に過酷なレッスンでした。

そんなトラウマがあったせいか、スキーはやりたくなかったのですが、
中学でいった研修は全く違いました。研修とはいえ、滑れる子と
ペアになり、ある程度すべれるようになったら好きなようにしていいという
自由行動が主だったのです。そのおかげで3日間楽しく過ごすことが
できました!これだったらまた行ってもいいなと思えたくらいです。

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伊吹山


10月 04

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うちから一番近いゲレンデが伊吹山という山なのですが、
小さい時はこの伊吹山というのが「伊吹」という人に「サン」を
つけているもんだと思っていました。きっと伊吹さんが所有して
いる山なんだろうなあと勝手に思っていたのですが、
山を「さん」と呼ぶのを知ったのはそれから2年後の事です。

小学生低学年の頃から親につれられてスキーを習わされて
いたのですが、これがもう地獄のような研修でした。
コーチは優しいのですが一度後ろに下がってしまって
自力でそれを停めることができずに恥ずかしながら
先生たすけてー!と叫んで周りの視線をあびてしまった事が
あるからです・・・どうやってブレーキをかければいいのか
しっかり習ったはずなのにそんな状態で涙が出てきました。

そんな苦い思い出があるのでスキーはあまり好きではないのですが
今友達の間でスノーボードがはやっていて皆いっているので
私もやろうと思っていたのですが、まずあのトラウマを思い出す
だけで怖くなってしまったし、何よりもスノボの場合は
スキーと違って手を使えないので止まらない場合は転ぶしかないと
聞いて、それはもう怪我するのを前提で遊べと言う事なのかと
絶望しました・・。

一度くらい経験しておくものだとは思うのですが怖いのは怖いです・・。

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函館の夜景


3月 19

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北海道に旅行へいった時のお話です。
一通り有名な観光地を周った後に行った場所が函館の夜景でした。
ロープウェーを使って展望台まで行くのですが、まだ時間は5時
暗くなるにはもう少し時間が必要だったので展望台にある
お土産やさんでお土産を物色していました。

外で観光客さんがざわめきはじめたのでそろそろかな?
と思い買い物を中断し、展望台のよく見える場所に移動をしました。
空は薄暗くなってきて、灯りが寄りいっそう綺麗になってきました。

6時30分にもなると空は真っ暗、辺りにはまるで宝石のような
夜景が散りばめられていました。あまりの美しさに写真を撮るのを
すっかり忘れていて急いで数枚撮りました。
写真で見たままといえばそうですが、あの夜景を生で見たときの
感動といったら、伝えきれません。

周りの観光客達も「お~」とか「すご~い」といった感じに
うまい表現ができないようでした。それだけ凄いという訳です。

もしまた北海道に行く機会があれば必ずここにくることでしょう。
因みに夜景とは違うのですが、展望台で売っていたキャラメルラスクが
とっても美味しかったです。結構堅くて食べ応え十分です。
北海道は景色だけでなく食べ物もとても美味しいのでお土産選びも
とっても楽しかったです。

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渥美半島の菜の花畑


2月 12

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季節は2月半ばです。
が、菜の花を見に行こうって言う友達のお誘いにのって、
渥美半島一周してきました。

半信半疑でしたが、殺風景な目の前に一面黄色の菜の花畑が広がっているのを見て、感動してしまいました。

本当に菜の花だ~!!

まだまだ冬なので、回りは何もない畑や農家や殺風景な茶色とかれた緑色の山々なんですが、
その黄色と茎の黄緑色が目に痛いくらい入ってくるんです!

あの感動は、ちょっと見た人でないと分からないでしょう。

天気も良く、青い空と菜の花、そしてキャベツ畑!
車の中から見ていると、春の景色なんです。
ゆっくりと菜の花畑を散策できるスポットがあったので、
途中で車を降りて見ることになりました。

で、車を止めたら、風が強くて、外はブンブン風がなってました。
で、外に出たら、「きゃー、さぶい~!」寒いんです!
たぶん気温は、1度くらい?で、風がすごいから、ガタガタ震えるほど寒い!なのに、一面の菜の花!そのギャップがすごかったですね~。
せっかくきたんだし、写真くらいトラナイトと思って、散策したんですが、
その風の強さと冷たさに鼻水が・・・。
もう花の美しさよりも、寒さに耐えるのに必死で言葉も出なかった。(苦笑)

で、写真だけ取って、車の中へ。
「あったか~い」
ほっとしました。

それからは、走るとあちこちに菜の花畑があるんですが、決して降りようとは思わなかったです。
ただ車の中から見ていると、本当に春だ~!
私の大好きな季節、「春」 みんなより一足先に春を堪能して来ました!

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めいほうスキー場


11月 07

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もうすぐ冬がやってくるということは、今年もスキーやスノーボードの季節がやってきたわけですね!!

私は何回か姉とめいほうスキー場に行った事があるのですが、とてもキレイな所でした。

まだスノーボードに慣れていない私にはちょうど良い傾斜で楽しむ事ができたのですが・・・

何回乗ってもなれないのが、リフトです。

恥ずかしい話ですがリフトを3回ほど止めてしまった事があります。(笑)

リフトを降りる所にいた優しいおじさんに助けてもらったのですが本当に苦い思い出です。

上手く滑れるようにはなったのに、リフトが降りられないじゃ上の方まで行けないですよね。

今年は前の会社の子とめいほうスキー場に行く予定なのですが、リフトから降りられるのか今からドキドキしています。

あともう1つ楽しみがあるのですが、スキー場のカレーってなぜか美味しくないですか?

私はどこのスキー場に行ってもカレーがあれば必ず注文してしまうのですが、何であんなに美味しいのだろうっていつも思いながら食べています。

今年は違う物にしようかと思うのですが、結局カレーになっちゃうのかな。

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沖縄ヤンバルの海


8月 09

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日本の海って、自分が泳ぎに行った範囲だと、一面青~い海で、太陽の光が水面にキラキラと反射して、だいたいどこの海へ行っても、イメージが大体同じです。

沖縄へ旅行に行って、見た海は、衝撃的でした。

なんていうか、別の世界に来たような美しさ。
これも同じ海なの?って思うような澄んた透明感で、なんてやさしい海なの。

思わず、水?って思ってなめてしまいました。
やっぱり、海です。しょっぱかった~。

そして、白い砂浜!白さが違いました。
サラッサラッ!
まるで、人工的に作ったような美しい砂。これを自然が作ったの?自然ってこんなにも美しいのね。

写真でしか見たことのないグアムとかハワイとか、外国の美しい海に負けない美しさ!

こんなところに住んで、毎日この海を眺めていたら、心は純粋で綺麗なままなんだろうな~、ごみごみした街でせかせかと仕事に終われる毎日を過ごしているうちに、何か大切なものをなくしてしまってるんだろうな~。

一度、沖縄の海を見た人は、また必ずここへ来たくなります。
沖縄に仕事がもっとたくさんあれば、永住したい人ってたくさんいるんじゃないかな。

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美瑛 パッチワークの路


6月 18

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北海道の美瑛では6月下旬頃から、美しい花畑を見ることが出来ます。

この広大な空と丘の美しさに圧倒されました。ぜひぜひ、また行きたい場所です。

 

どこまでも続く、空と大地の緑と花畑。そこに一本道路が、ゆるやかなカーブを描いて、ずーと終わりなく続きます。

車で景色を楽しみながら走っていると、前方に、丘一面に色とりどりの花がパッチワーク状に広がってきます。日常の世界とは別世界のようで、うっとりとします。

360度のこの広大さを、残したいと持っていったカメラで写真をたくさんとったのですが、カメラの狭い四角の中に収まりきるものではなく、この感動を忘れないようにと、心に、この映像と空気をしっかり感じてきました。
今でも、あの時感じた空気と景色は、はっきりとイメージできます。

 

木がほとんど生えていなくて、広い大地の中にポツンと立っているので、
タバコのポスターに使われた、セブンスターの木とマイルドセブンの丘の一列に並んだ木々はすぐ分かりました。

今度来た時は、レンタルサイクルの貸し出しがあるので、この美しい景色の中をゆっくりと風を感じながら、誰かと走りたいです。

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近畿自然歩道


5月 18

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近畿自然歩道は、近畿を中心とした2府7県(福井県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県)にまたがり、太平洋及び瀬戸内海と日本海とを結ぶ路線延長3,258kmにわたる全国で8っ目の長距離自然歩道です。
 この歩道は主に既存の“みち”を利用し、四季を通じて手軽に楽しく、また安全に歩くことができるようにテーマを決めた246の1日コースを設定しています。また、1日コースには、道案内の標識類や休憩施設などを順次整備する予定となっています。
 多くの人がこの歩道を歩くことにより、多様な自然にふれあい、自然の中で培われた地域の歴史・文化などを認識していただくことをめざしています。

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大空にかかる夢の橋


5月 06

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ついにGW突入! オホーツクは春の嵐、しかも人が吹き飛ばされそうな強風。せっかくの初日は散々な天気です。しかし、荒れ模様の午後からは空に7色に輝く大きな橋が。時間が経つにつれて虹は大きくなり2時間ほどで消えてしまいました。突然の虹だったので手元にカメラがなく携帯電話での撮影ですが、いかがでしょうか。強風と雨の中、このすばらしい光景をただただ、見つめるばかりの私でした。

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